今回、特定の方が長時間使うということについては想定はしてございませんが、例えば今おっしゃったようにきっかけづくりということで、そこでお仲間をつくっていただいて、次はこの後の利活用になりますけれども、そのお仲間でグループをつくっていただいて、囲碁大会を開くために集会所をお使いいただくとか、そういう形で何かお１人、お２人からどんどん輪が広がっていくような、特に男性についてはなかなかその広がりがないということを
近年でも、二十三区対抗の囲碁大会で荒川区は何度も優勝を果たしていたり、荒川区出身の囲碁のプロ棋士も多く輩出していると伺っております。 私が小学生の頃には「ヒカルの碁」というアニメが流行したこともあって、子ども囲碁教室には百人を超えるような応募が来るような状態でありました。
若い世代に向けては、華道や茶道の親子教室、あるいは日本舞踊の子ども教室、子どもに対する俳句の大会、少年少女囲碁大会などなど、また全世代向けに対しましても、茶の湯の講座、あるいは初心者の俳句の講座、あるいは川柳、短歌、囲碁など、まさに多くの区民の方が文化に触れる機会をつくってくださっております。
最後に、小・中学生将棋大会・囲碁大会の開催についてご質問いたします。 私も近年、囲碁や将棋の総本山の日本棋院や日本将棋連盟に足を運ぶ機会が増えましたが、将棋棋士、囲碁棋士といえば、国民栄誉賞を昨年同時受賞された、羽生善治さんや井山裕太さんを筆頭に、将棋の藤井聡太さんや囲碁の中邑菫さんなど、若手棋士の活躍も脚光を浴びております。
荒川区芸術文化振興財団については、親と子の芸術体験、文化講座参加者の高齢化、歳入減の原因、子ども囲碁大会、子どもの将棋大会に対する認識、商業ベースのコンサート等への補助金のあり方、手づくり市、広報誌「ほっとタウン」、俳句事業、ＡＣＣ友の会、町屋文化センターの委託業務内容、ＡＣＣ主催事業の会場使用料、あらかわ一－一－一ギャラリーの年間スケジュールなどについて。
江戸川区ではかねてより、いきいき子ども舞踊教室、子ども茶道講座、さわやか生け花教室、ジュニア俳句教室、子ども囲碁大会など、小岩から葛西に至るまで、学校やコミュニティ会館などで地元の文化人や各流の先生方が協会として、個人として熱心に取り組まれ、国立劇場の大舞台を踏んだ子ども、タワーホールで生け花作品を発表した子ども、俳句の投稿誌に作品が掲載された子どもなどもおります。
このほか、スポーツ大会、囲碁大会等への参加の場合に、全職員を対象に元気回復職免16時間分を職免として数日に分けて取得させています。運用で直接大会に参加でなくても、その応援でも取得が可能と聞いています。23区内でも大田区が本年１月１日廃止、中野区も本年度から廃止して、この制度がない自治体もあり、当区では制度があるため権利として取得する職員が多いのではと聞いています。
また、ヤミ専従問題が発覚した大阪市では、労組役員九百六十三人の勤務状態を調べたところ、うち百二十九人が、職場で公務を行っているふりをしながら、労働団体での事務や組合主催の体育祭、囲碁大会、さらには機関紙の作成などに明け暮れていたという、ヤミ専従の驚くべき実態が浮き彫りになったわけであります。
裏面に、場所、日時別に一覧表をつくってございますが、ことしは下から三行目の、九月二十一日にブライトホールで開催いたします囲碁大会を皮切りに、ごらんの表のような日程内容で順次開催をしてまいります。 表面にお戻りください。
例えば囲碁大会とか、輪投げ大会、あるいは高齢者とお子さんたちの合同演芸会、あるいはこま回しとか、めんことかの昔遊び、このようなものを高齢者と子どもたちが一つの場所に集い、ともに行事を行うものでございます。
日本芸能 （１０月１５日）・作品展示（１０月１８日～２２日）・オーケストラ（１０月２１日）・コーラス （１０月２２日）の発表会を行い、区民囲碁大会（１０月７日）・将棋大会（１０月８日）を予定し ているとの報告を受けた。